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家庭内に在宅ワークが二人・・・“夫婦のランチ事情”

夫婦の在宅ランチ事情

家庭内に在宅ワークが二人・・・「緊急事態宣言」で困った“夫婦のランチ事情”

こんにちは。おきららです。
二人の保育園児を育てるかたわら、在宅のwebライターとしてフリーランスで働いています。

普段はひとりでお仕事しているのですが、緊急事態宣言の影響を受けて、会社員の夫も在宅勤務に。
家庭内に“在宅ワークが二人”という状況になりました。

今回は、そんなわが家の“ランチ事情”のエピソードをお届けします。

緊急事態宣言の影響で、ついに夫も在宅ワークに

2020年春。
世界的に新型コロナウイルスが流行しはじめましたよね。
世間の生活様式が大きく変わり始め、在宅勤務というスタイルが珍しくなくなりました。

会社員である私の夫も、例に漏れず“リモートワーク”になりました。

もちろん保育園も休園に・・・交代で仕事時間を確保

寝ている子供

2020年4月に発令された、1回目の緊急事態宣言。
いちばん困ったのは、なんといっても保育園が休園になったことでした。

幼児二人が、24時間ずっと家にいるのです。
在宅ワークとはいえ、まともに仕事できるわけがありません。

そこで、午前中は夫が子どもたちの相手をして、その隙に私がお仕事。
そのままお昼ごはん作りまで済ませ、夫とバトンタッチ。
午後は夫が仕事をしている間に、子どもたちと一緒にお昼寝や公園などに行って過ごしました。
もちろん午前中だけで仕事が終わるわけがないので、夜に子どもを寝かしつけた後、二人でお仕事再開。夜泣き時には動ける方が対応していました。

このように夫とサポートしあうことで、なんとか業務をこなす日々でした。

実家の力も借りて、なんとか在宅ワークを継続

子供の手

夫の協力があるとはいえ、普段の生産性とは比べ物になりません。
睡眠時間を削っての、ギリギリ対応が続いていました。

そんな中で本当にありがたかったのは、徒歩圏内にある“実家”の存在です。

私の母は小学校教師をしているのですが、小学校も休校になったため、仕事がほぼ休みに。
そのため、子どもの相手や家事の手伝いなど、かなり協力してもらいました。

もし夫が通常勤務で、実母の協力も得られなかったら・・・と思うとゾッとします。
本当に、保育園の偉大さをしみじみと感じた2週間でした。

度重なる緊急事態宣言・・・日中は“大人ふたり”の生活に

そして、新型コロナウイルスが収束することもなく迎えた2021年。
1月と4月に二度目、三度目の緊急事態宣言が発令されました。

2020年の宣言時とは違い、保育園は通常どおりの開園。
それでも夫の仕事はリモートワークに切り替わったので、“大人ふたりだけが、日中家にいる”という状況になりました。

謎の見栄を張り、ランチの準備をする日々

ランチのハンバーグ

私が普段ひとりで在宅ワークをしているときは、ランチはいつも適当に済ませています。
本当に忙しいときには、チョコをかじって夕方までしのぐことも。

子どもが小さいので夕食の時間が早く、朝をしっかり食べているとそこまでお腹がすかない・・・というのも理由のひとつですが、日中の限られた時間でできる限りたくさんの在宅ワークをこなしたい!という思いがあったのです。

とはいえ、夫もいる中でそんな“雑な食事風景”を見せるのは抵抗があります。
そんな“謎の見栄”のため、しばらくはわりときちんと昼食を準備していました。

「もうお昼は作らない」宣言・・・すると夫が

ピザ

しかし、普段やらないことをすると、やはりリズムが崩れます。

昼食の準備をしながら「あぁ・・・まだアレとアレとアレをやらないといけないのに・・・」と思う日々。徐々にストレスが溜まっていってしまいました。

これではいけない!と思った私は、昼食づくりをやめることにしました。

夫に「仕事が忙しいから、もうお昼ごはん準備するのやめるね。悪いけど各々適当に食べよう」と宣言。
すると、夫は文句を言うどころか「オッケー!じゃあ、俺が用意するよ」とノリノリで言ってくれました。

夫は、料理はあまり得意ではありません。
そのため、近隣のお店のテイクアウトや宅配サービスなどを使って用意してくれます。

買ったものとはいえ、自分以外の人が食事を準備してくれるのはとても助かります。
また、普段あまり食べないメニューを食べることができるので、ランチの時間が楽しみになりました。

夫と毎日ランチをするようになって感じたメリット・デメリット

これまでとは違い、毎日きちんと昼食を食べるようになった私。
そんな生活が1ヶ月ほど続いています。

そんな中で私が感じた「メリット」「デメリット」をお伝えします。

食生活が改善されただけでなく、生活のメリハリも生まれた

当たり前のことではあるのですが、昼食を食べるとエネルギーが補給されます。
これまでは夕方になると疲れを感じることも多かったのですが、しっかり昼食をとるようになって改善。
保育園へお迎えに行く夕方まで、元気が続くようになりました。

ある程度決まった時間に“お昼休憩”を取るようになったのも大きな変化です。

これまでは一人だったので、ランチもパソコンデスクに向かって「仕事しながら食べる」というスタイルが多かった私。
夫と一緒に食卓で食べるようになり、休憩時間もきちんと確保。生活にメリハリが生まれました。

また、「そろそろお昼食べよう」と夫が声をかけてくれるので、「午前中にここまで終わらせよう!」といった“目標意識”が生まれるようになりました。

比例して、体重がどんどん増加・・・

対して、いちばんのデメリットはこちら。
元々食べなかったぶんの食事を摂取するようになった結果、体重がどんどん増えていってしまいました。

もともと運動不足気味の在宅ワーカーである私。
もしかしたら、1日3食は食べすぎなのかもしれません。

そう思い、最近は朝食を抜いたり、夕食の白米をカットしたりして調整しています。
努力の甲斐あって体重の増加はなんとかストップしてくれましたが、一向に痩せません。

夫が通常出社になるまでこの体重のままかな・・・とやや諦めてます。

それぞれの在宅ワークに、それぞれのランチエピソードがある

在宅ワークランチ

今回は、わが家の“在宅ワークランチ”のエピソードをお届けしました。
社会情勢がどんどん変わりゆく昨今、わが家以外にも「旦那が在宅勤務になって、トラブル発生!」という在宅ワーカーさんは、意外と多いのではないでしょうか。

イレギュラーで大変なこともありますが、お互い頑張りましょう!


この記事を書いた人

おきらら

家事・育児と在宅ワークの両立に悩む二児の母。
広告代理店の制作からフリーランスに転向しました。
夫と保育園の力を借りながらお仕事しています。

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