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【day7】「自己PR」を充実させよう②

自己PRを充実させる②

「自己PR」を充実させようの2日目です。
【day6】を終えて、自己PRの書き方が少しおわかりいただけたかと思います。

【day7】では前回箇条書きにした自己PRを、もっと具体的な文章にしていきましょう。
自己PRは、いかに印象に残るかが重要になります。
募集している案件には自分が最適だという根拠を自己PRに含めることで、説得力も出てくるでしょう。

今回は、クライアントの目に留まる自己PRの書き方について詳しく見ていきます。

読み手の気持ちになることを大切にしよう

自己PRを書く際の一番のポイントは、読み手の気持ちになって書くことです。

クラウドワーカーの検索ではプレビューで自己PRの冒頭部分が見えるので、
クライアントはそこをチェックします。
採用担当者は、応募者が多い時は全ての人の詳細をチェックできるわけではありません。
そのため、プレビューで確認できる内容のみで、目に留めてもらう必要があります。

自己PRは、プレビューでは180文字程度まで表示されるので、
クライアントに一番伝えたいことを最初に書くことが大切です。
後半には、その裏付けや重要度が高くないものを記載しましょう。
つまり、結論を先に述べることが注目度を高める方法だといえます。

また、募集している仕事内容から、企業が何を基準に応募者を採用するか想像してみてください。
そうすることで自己PRを書く際の骨格も思い浮かびやすいのでおすすめです。

企業側が求めるストライクゾーンに入るような文章が書けることが重要であるため、
意識するようにしましょう。

day6で箇条書きしたものを文章にしていこう

【day6】で箇条書きした自己PRを文章にしていきましょう。

自己PRが端的な箇条書きのみだと非常に事務的に見えてしまい、
内容が薄くなり印象にも残りにくい傾向にあります。
ですが、文章の一部として3~4つ程度の箇条書きであれば、
長い文章よりもまとまりが良く見えるというメリットもあります。
そのため、文章と箇条書きを使い分けるようにしましょう。

それでは、まずは最初に簡単な挨拶文での自己紹介から始めましょう。

自分が何者であるかを簡潔に記載します。
そして、次に受注したい仕事を書きます。
ここでは箇条書きの方が、どんな仕事をしたいのか要点が伝わりやすいでしょう。

その後にスキル・特技・資格・実績などを書きます。

また、可能な稼働時間も忘れず記載してください。
一日の平均稼働時間や、週末まとまった時間が取れる方はその旨も記載しましょう。

もし本業がある方は、どういう業界で働いているかを忘れずに入力します。
本業について記載するのは仕事の受注率を高める方法にもなります。
これまで本業で培った経験や知識を活かせる案件に出会える可能性もあるからです。
例えば、金融機関で勤務している場合は、
資産運用について記事を書いてほしいといったオファーが来る可能性も出てくるでしょう。

また、自分の性格、仕事に対する考え方や熱意なども記載してアピールしましょう。
クライアントへのアピールで大切なポイントは「責任感」「円滑なコミュニケーション」「丁寧さ」です。

これらを意識して自己PRを書いていきましょう。

自己PRを通して採用担当者に強く伝えたいのは、自分に受注してくれたら何ができるかということです。
自分と一緒に仕事をするメリットや、
いかに戦力として役に立つかなどを文章形式でしっかり書いていきましょう。

また、デザインやブログなどの成果が見せられるものがあれば、URLを添付しておくのもおすすめです。
不特定多数の人に見せられないのであれば、なくても差し支えはありません。

ですが、こうした過去の作品やブログを示すことで、
あなたのスキルを具体的にアピールできるため、採用側が気に入れば仕事の受注につながる可能性が上がります。

できあがった自己PRは発注者にとって魅力的?

自己PRが完成したら、何度も読み返すことが大事です。

誤字脱字はもちろん、この人に仕事をやってもらいたいと思わせるものに仕上がっているか、
伝わりやすい文章になっているかを必ず確認しましょう。

フットワークに自信がある、知らない分野でも調べて記事にできる、
といった前向きな人柄をアピールできると、経験がなくても好印象を持たれる可能性があります。

知らない人に自分を売り込むことはまさに営業と同じです。
自分で読んで不安な方は、友人や家族に自己PRを読んでもらうといいでしょう。
客観的な立場から、不足しているところを助言してくれるかもしれません。

まとめ

クラウドワークスでの自己PRの書き方について2日に分けて解説しました。

プロフィールや自己PRを丁寧に心を込めて書いて、
クライアントに自分のスキルや良さを知ってもらいましょう。
そして、できあがった自己PRは違和感や書き足りないものはないか、何度も読み返すことが大切です。

また、クラウドワークスで実績を積んだら、定期的に自己PRを見直し修正します。

そうすることで自己PRを充実させてより魅力的な内容になれば、
採用される案件が徐々に増え始め、仕事の単価も上がることにつながるでしょう。