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「ベランダガーデニング」マンネリ食卓をオシャレに!

「ベランダガーデニング」マンネリ食卓をオシャレに!

在宅ワーカーの皆さん、毎日楽しく暮らしていますか?
長く在宅ワークをしていると生活全体がマンネリ気味になってくるのは、在宅ワーカーあるあるです。日がな一日、部屋の中で仕事をしていると季節感が薄れてきたり、日付感覚が鈍ってきたりと、何事にも鈍感になってしまいがちです。

そんな在宅ワーカーに一つ提案があります。
料理をワンランクアップしてくれるハーブを、ベランダガーデニングで育ててみませんか?小さな鉢なら窓辺でも楽しめるハーブ栽培。ここでは、お手入れ簡単なハーブとおすすめ料理をご紹介します!

肥料なしでもどんどん増える!“ペパーミント”

ハーブの中でも、もっとも栽培が簡単といわれるペパーミント。その繁殖力は強く、ほとんど放置プレイで問題ないくらいの優等生です。

栽培のポイント
ペパーミントは苗の購入がおすすめです。日当たりは半日蔭程度で問題ありません。乾燥させすぎず、風通しの良い場所で栽培すれば、ぐんぐん伸びるので収穫も適宜行えます。

さわやかな香りを楽しむ「モヒート」で暑い夏を乗り切る!

モヒートの材料
ミントの葉(種類はどれでもOK)
ライム 1/2個
ホワイトラム 30cc
ガムシロップ 小さじ1
炭酸水 適宜
クラッシュアイス 適宜

作り方
1,グラスや炭酸水を良く冷やしておく。
2,ライムを1/4に切り、グラスに入れてすりこぎなどで軽くつぶす。ミントを一つまみグラスに入れ、こちらも軽く押しつぶす。
3,ガムシロップとホワイトラム、クラッシュアイスを順にグラスに入れる。
4,炭酸水を注いで軽く混ぜる。ミントの葉を飾ってできあがり。

ホワイトラムの分量は、好みに合わせて増減させてください。お酒が飲めない方には、ホワイトラムを入れないレシピで。ライムとミントのさわやかさが癖になるソフトドリンクになります。

イタリア料理にもタイ料理にも!暑さで成長する“バジル”

イタリアやタイなど、多くの国で親しまれているハーブです。比較的簡単に栽培できるので、自家製フレッシュバジルを楽しむ方も増えてきました。

栽培のポイント
アジア原産のバジルは暑さに強く、日本の酷暑の中でも十分楽しめます。
水が大好きなので、毎日欠かさず朝一番に水やりをしましょう。朝の水やりは在宅ワーク生活にメリハリが生まれるのでおすすめのタイミングです。真夏は夕方にも水やりをすると、さらによく育ちます。

バジルは葉を摘まず、茎を切って収穫します。大きく切ってしまうと少し心配になるかもしれませんが、切った部分から脇目が出てさらに繁茂するので、安心して成長を見守りましょう。

最近人気の「ガパオライス」風の鶏肉炒めご飯を作ってみる!

最近は本格的なタイ料理を楽しめるレストランも増えてきました。とはいえ、本場の味は万人受けするとはいいがたい風味もありますよね。ナンプラーと辛みが苦手な人や子供にも食べやすい、「ガパオライス風鶏肉炒めご飯」を作ってみてはいかがでしょうか。

ガパオライスの材料(1人分)
鶏ひき肉 100g
バジルの葉 7~8枚
ピーマン(パプリカでも)1/2個
玉ねぎ1/8個
鷹の爪少々(なくても可)
チューブのにんにく 小さじ1
油適宜
白いご飯適宜
卵1個(目玉焼きにする)

調味料A(先に混ぜ合わせておく)
オイスターソース、しょうゆ 各大さじ1/2
酒、みりん 各小さじ1
中華風のだし 小さじ1/2

作り方
1,ピーマンと玉ねぎをみじん切りにする。
2,フライパンに油を入れ火にかける。にんにくと鷹の爪を入れて香りを出し、玉ねぎを入れてしんなりするまで炒める。
3,鶏ひき肉を入れて色が変わるまで炒め、ピーマンを加える
4. 全体がなじんだら、調味料Aを回しかけ水気がなくなるまで炒める。
5, 仕上げにバジルを入れて軽く炒めて出来上がり。

お皿に白いごはんと盛り付け、目玉焼きを乗せるとガパオライスの雰囲気が出てきます。ワンプレートで食事が完結するので、忙しいときに頼れるレシピですね。

ヨーロッパでは魔よけの象徴“ローズマリー”

寒さに強く、大きな株に成長するローズマリーは、栽培の簡単さでは群を抜いています。香りが強くハーブらしいその姿と、薄紫色の可憐な花が咲くのも魅力的です。

栽培のポイント
ローズマリーの苗は広く流通しているので、種から育てるよりも苗を購入するほうが簡単です。ローズマリーは根っこを触られるのが苦手なので、植え付け時に根を崩さないようにするのがポイントです。

ローズマリーは暑さ寒さに強く、乾燥にも強いベランダガーデニングに向いている植物です。梅雨時の長雨が唯一苦手なので、屋根のある場所に避難するとよいでしょう。真夏の直射日光でも元気に育つので、初心者でも問題なく管理できます。

収穫は剪定する要領で行うと、株にダメージを与えません。湿気が苦手なので、葉が混みあっているところを狙って切ってあげるとよいでしょう。

いつものポークソテーがワンランクアップ!「ポークソテーローズマリー風味」

材料
厚切豚ロース肉 2枚
玉ねぎやセロリなどの付け合わせ野菜(なんでもOK)

漬け汁材料
オリーブオイル 大さじ1
塩 小さじ1
コショウ 適宜
スライスにんにく 1かけ分
ローズマリー 1本

作り方
1,漬け汁の材料をジッパー袋に入れてよくもむ。
2,豚肉はスジを切ってから漬け汁に入れ、3時間から一晩漬けこむ。
3,フライパンにオリーブオイルをひき、漬け汁の中のにんにくを弱火で炒める。焼き色がついたらいったん取り出す。
4,フライパンに豚肉を入れ、焼き色がつくまで片面ずつ焼く。両面焼き色が付き8割がた火が通ったら、肉を取り出し休ませておく。
5,フライパンに残った油で漬け汁の中のローズマリーに火を通し、飾り用に取っておく。
付け合わせの野菜を炒めて、豚肉とともに皿へ盛り付ける。
6,ローズマリーとにんにくを飾ってでき上り。

さて、いかがだったでしょうか。
ハーブをベランダガーデニングで育てるなんて、時間を拘束される会社員ではなかなか挑戦できません。在宅ワーカーという生き方を、存分に楽しめるベランダガーデニング。強くお勧めしたい理由はそんなところにあると考えています。

この記事を書いた人

今泉ナオ

義肢装具の製作技術者のかたわら、副業として記事作成の在宅ワークをしています。
「義肢装具ってなに?」と思った方は、ぜひググってみてくだいね。
ニッチな仕事ですが楽しい毎日です。日々の忙しさも、小さな楽しみを見つけて乗り切るのがモットー。
現在は関東で一人暮らし、三足目のわらじとして通信制の大学で学び始めました。

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