Q&Aよくある質問

015.安全な仕事とそうでない仕事の見分け方

安全な仕事とそうでない仕事の見分け方

質問

ちゃんとした業者の方のほうが多いと思うが、どうやって見分けたらいいのか

ぽるぽるさん

記事作成を6年やっています。ぽるぽるです。

安全な仕事とそうでない仕事の見分け方をお知りになりたいのですね。

私もクライアントの見極めには四苦八苦しています。顔の見えないやり取りがほとんどですし、難しいですよね。

恥ずかしながら、実際にクライアントとトラブルになったこともあるので、トラブルの内容と、そこからどのようなことに気を付けているかをお話しますね。

私が経験したトラブルは、
・契約の途中で音信不通になる
・サイト上で規約違反の仕事を依頼される
・募集内容とは違う仕事を依頼される
といった感じのものでした。

このようなクライアントは、振り返ってみれば色々怪しいところはありました。

トラブルがあってからはまず、クライアントの口コミや本人確認の欄をチェックするようにしています。評価がないからダメとか、本人確認がされていないと信用できないとかではないのですが、判断基準の一つにはなるかと思います。

また、募集要項の欄もよく読みます。ものすごく簡単そうな仕事内容なのに報酬が高かったり、未経験や主婦歓迎を前面に出していたりなどしたら、ちょっと注意かもしれません。

今思うとなんとなく怪しさを感じつつも、
そういう案件には食いついてよく応募しました(いいカモですね)。

そんなトラブルによく遭っている私ですが、すべてメッセージのやり取りをしている段階でだいたい「このクライアントヤバいかも」と分かりました。

そして、いずれも本契約には至らなかったので、私の中ではセーフとしています。

ただ、中には実際に簡単作業でめちゃくちゃ稼げる仕事もあるかもしれませんので、気になる案件には応募してみても良いかなとも思っています。応募するだけならそこまで損失はないですので。

そして、直接メッセージをやり取りして、信頼できるまで不明点をつぶしてみましょう。悪質なクライアントなら、どこかでボロが出るはずです。

色々なクライアントや案件があり、トラブルを完全に防ぐのは難しいですが、今回お話した点も注意してみてください。

moveoさん

主にクラウドソーシングサービスなどで受注を行い、記事を2年ほど執筆しているmoveoです。

現在クラウドソーシングサービスなどでは多種多様な依頼があり、その仕事は安全なものか見極めるのも大変ですよね。

私は約1年ほど前からクラウドソーシングサービスで受注を行っていますが、トラブルというトラブルを経験したことがありません。
何をポイントとして仕事を受注しているのか、お話ししますね。

まず、規約に沿った依頼内容であるか。意外と依頼文の時点で、規約に違反している場合があります。クライアントからすれば、「こんな所まで読まれないだろう」という気持ちが恐らくあるのでしょう。

よくあるのは、依頼文がとにかく読みづらいことです。単価や納期、記事の内容など知りたい内容がバラバラに記述してあり、集中して読めないようになっている場合が多いように感じます。

ただ、初めて依頼を出すクライアントで不慣れなために、そういった読みにくい依頼文という場合もあるのですが…。怪しいか安全か見極めるには、依頼内容を最後まで必ず読み、規約に違反していないか確認しましょう。

次に、単価は正当なものか。クラウドソーシングサービスで受注する際、単価は安全な仕事かどうか見極めるために大切な項目です。

構成・執筆・画像加工・画像挿入などやることが多いにもかかわらず、文字単価0.5円で3000文字などもざらにあります。単価って記事の内容やクライアントの考え方で差が出るため、見極めも難しいですよね。しかし、明らかに単価は低い場合は避けた方がいいでしょう。

他にも、返信が1週間以上空く・適当すぎる返信内容・外部で金銭のやり取りをしたがる・「とりあえずLINEでやりとりしません?」とLINEで連絡をとりたがるなどがあります。

安全な仕事の場合は、こういったことは一切ありません。
安全であるかどうかの見極めにご活用いただければ幸いです。

mochiさん

7年ほどWEBライターをしておりますmochiと申します。
今までにお仕事をさせていただいたクライアントは、単発も含めますと10数社ほどになります。
ありがたいことに今のところは、詐欺まがいのことをするクライアントとはお仕事をしたことがありません。
今回は、私なりの安全な企業とそうではない企業の見分け方をご紹介します。

まずはじめにチェックしているのは、クライアントのホームページです。
安全なクライアントは、大抵しっかりとしたホームページを持っています。
ホームページには住所や電話番号、代表者名等が書かれていますのでそちらをチェック。
実在している企業かどうか、過去にトラブルがなかったかをWEB検索してみます。
大手のメディアで取り上げられているようなクライアントや、写真付きで代表者やスタッフを紹介しているクライアントだと安全度は高めと思っても良いかと思います。

続いてチェックするのは、口コミです。
クラウドワークスなどのサイトでは、クライアントの評価を見ることができます。
評価が極端に低いクライアントは、避けた方が無難でしょう。
SNSでも検索すると、極まれに「危険」ということが分かることもあります。

さらにチェックしていきたいのは、クライアントからのメッセージです。
さまざまなクライアントの自己紹介文や案件募集の要項などを見ていくと、優良な企業かそうでないかをうっすらと見極めることができます。
個人的には、金額についてや流れに関してしっかりと分かりやすく記載しているクライアントは安全度が高いと思われます。
募集コメントからライターと対等に仕事をするつもりがなさそうな方や、メディア名など詳細をぼかしている方は、やや危険な感じも受けます。

また、契約を開始したり仕事中でも気になることがあればすぐに質問をするのが大切かと思います。
「これって大丈夫かな?」と思ったら、その場ですぐにクライアントに質問。
また、クライアントからの返事に納得できない場合や判断が難しい場合はインターネット上の相談サイトなどを使ってみるのも良いでしょう。
不安を感じたら、クライアントとのやりとりやコメントをスクリーンショットで取っておくのもおすすめです。