Q&Aよくある質問

010.その仕事の金額は妥当なのかどうか気になります。

その仕事の金額は妥当なのかどうか気になります。

質問

相手が適正な金額を提示してくれているのか、判断が難しくて継続してなかなか仕事が受けられません。どうしたいいでしょうか?

ぽるぽるさん

記事作成を6年やっています。ぽるぽるです。

相手が適正な金額を提示しているのか判断が難しく、継続してお仕事が受けられないのですね。

適正かどうか悩んでいるというのは、「この値段は安過ぎるんじゃないか?」「足元を見られているんじゃないか?」と疑ってしまうということでしょうか。

まれに悪質な案件があるのは事実ですし、確かに慎重になるお気持ちはよく分かります。

そして、つまりは相手のことを信用できないという状況なのかなと思います。

それでしたら、相手が良心的で信頼できるのかどうか、契約前に積極的にコミュニケーションを取ってみてはいかがでしょうか。

私の経験上、きちんとしたところほど、年齢、居住地、家族構成、子どもの年齢など、契約前は根掘り葉掘りきかれました。
それだけで何度メッセージのラリーがあったことか……。(何か疑われていた?)

そうすると、仕事を受ける側も色々聞いて確認する資格はあるのではないかと思うのです。

新しい職場に就職する前には面接がありますし、マッチングアプリで知り合った相手とは、メッセージのやり取りでお互いのことを知ってから会いますよね。

それと同じで、やはり会ったことのない相手と一緒に仕事をする前に、相手のことはよく知りたいものです。

報酬に納得いかなければ、図々しいと思われるの覚悟で交渉してみるのもありでしょう。

私は基本的に人を疑わないので、それによるトラブルも多く、悪質な案件に当たったことも何度かあります。

ですが、だいたい本契約を結ぶ前段階で「これ受けちゃいけないやつ」と気付きました。

明らかな悪質案件は、コミュニケーションからちょっと怪しい所が出てくるので、契約前に分かるものです。

気になる案件を見つけたら、相手が信頼できるのかどうか、メッセージによるコミュニケーションから始めてみてください。

moveoさん

情報記事やブログなどの記事作成を2年行っているmoveoです。

「提示金額が適正なものかどうか」という疑問ですが、私は、「感覚的に妥当であれば継続」してしまいます。

ちょっと大まかすぎる解答ですね…詳しくお話ししますね。

適正な金額かどうかはやっていくうちに経験として分かってくると思いますが、最初のうちは「これ、安請け合いしているかも?」と不安になりますよね。

感覚的というのは、簡単に言うとクライアントの要望に答えられたかどうか、割に合うかどうかを基準にしています。

記事納品後、修正依頼が多い場合はクライアントの要望に応えられていないという証拠なので、何もいうことはございません。すみません。と必死に修正を行います。

もし、要望に応えられているようであれば、「良い記事書いているから、単価アップを検討してください!」と金額の提案をして検討してもらいます。(実際にはもっと丁重にお伝えします。)

弱腰だなぁ…と感じる人もいると思いますが、こうしてクラウド上で記事を公開されるわけですから、初心者でも関係なく意識することは大切です。クライアントの要望に応えられていないなら、何も言えない立場だと個人的に思っているので、必死に食らいつくか手を引きます。

手を引く際は、割に合うかどうかで判断しています。

例えば、法律に関する記事依頼で文字単価0.5円、5000文字、画像を自分で撮り、加工もする、というのは妥当じゃないと私は判断します。

私は法律に関して無知なので、ゼロから調べなくてはいけませんし、画像も自分で用意するとなると3日~1週間は時間を要します。

しかし、5000文字書いて2500円。一週間で2500円…。といったように、単価が安い割に、全てをこなすというのは割が合わないし、まずやる気が起きません。

とはいいつつ、興味があって楽しめそうな依頼であれば安くても継続して引き受けています。

自分の感覚的に妥当だと感じれば継続してみてもいいのではないかと思います。クライアントとの巡りあわせも縁です。継続してよりよい関係性を築くことで、単価アップに繋がることもあります。

不満に感じる際は、適正な金額かどうかは自分が書いた記事とクライアントの考えで成り立つので、提案してみるといいですよ。

Anshiさん

WEBライター4年目のAnshiと申します。
大手クラウドソーシングで募集・スカウトされた案件を中心に受注しています。
私の場合、受注にあたって適正な報酬かどうかを判断するポイントは主に3つあります。
ご参考になれば幸いです。

判断の1つめのポイントは、クラウドソーシングサイトのシステムに頼ることです。
クラウドワークスでは、報酬が相場より低い案件の詳細画面に「この仕事は、相場に対して報酬額が低い可能性があります」という注意書きが表示されます。
ランサーズの場合は案件検索結果一覧で各案件に「適正価格」「優良価格」といったタグがつきます。
ザグーワークスはワーカーのランクによって受注できる案件が変わります。
こうしたシステムを利用して、不当に安い報酬での案件を避けたり、ご自身の実績に合った報酬の案件に応募したりするとよいかと思います。

判断の2つめのポイントは、各クライアントさんの評価コメントをチェックすることです。
報酬面での評価を正直にレビューしているワーカーさんは少ないかもしれませんが、何か大きな不満や問題点があれば、それが記載されることがあります。
報酬に対して修正や業務量が多いかどうかを判断するヒントになります。

判断の3つめは、コンスタントに案件を募集し、発注率やプロジェクト完了率が高いクライアントさんによる報酬設定を参考にすることです。
報酬額に多少のバラつきはありますが、継続的にお仕事の発注があるということは事業が比較的安定しており、その報酬でお仕事をするワーカーさんも多いから続いていると考えられます。

以上の3つのポイントで「この案件はOK」「まあ、問題なさそうかな」と判断されるなら、1か月稼働してみて状況を再確認、その後3か月、6か月と定期的に判断していく感じがいいのではないでしょうか。

また、継続してなかなか仕事が受けられないとのことですが、報酬やコミュニケーション、業務の進め方によほど大きな問題がない限りは、より高い報酬のお仕事が見つかるまで継続しておいたほうがよいと思います。
長期的な取引実績があれば、ワーカーとしての信頼形成にもつながるでしょう。