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パパごめん!仕事のしすぎで朝起きられず…フリーランス在宅ワーママの反省

パパごめん!仕事のしすぎで朝起きられず…フリーランス在宅ワーママの反省

こんにちは。私は在宅でお仕事をしている、2児の母です。
コロナ禍で「正社員で在宅ワーク」という方も増えていますが、私は会社に所属せず、フリーランスでお仕事を受けています。
今回はそんな私の「フリーランスの在宅ワーカーならでは」の失敗談をお届けします。
同じ在宅ワーカーの方の参考になれば幸いです!

フリーランス×在宅ワークのメリット・デメリット

世間一般のフリーランスのイメージといえば、「時間を自由に使える」「収入が不安定」といったところでしょうか。
確かに、フリーランスのいちばんのメリットは何事にも縛られないことだと思います。特にネット環境さえあればできる業務内容なら、いつでもどこでもお仕事可能です。自宅で気分が乗らないな……と思ったらカフェで仕事してみたり、昼間は遊びに行ってその分夜頑張ろう!とスケジューリングしてみたり、とにかく自由。
この辺りのフリーダムさに憧れる会社員の方も多いですよね。

とはいえ、メリットばかりではありません。何といってもいちばんのデメリットは、収入の見通しが立てづらいことでしょう。
実際、固定給が保障されている会社員と違って、フリーランスは自分が仕事をしなければお金は入ってきません。逆に「やればやるだけお金になる」とも言えますが……。
ずっと継続して発注を受けていた仕事が、先方の都合で突然なくなった!といったアクシデントも珍しい事例ではありません。もしそうなった場合、予定していた収入からずいぶん下がってしまいます。

我が家は夫が会社勤めをしています。そのため、すぐに食いっぱぐれるということはありませんが、収入はできるだけ安定させておきたいもの。
そのため、できるだけ色々なクライアントと常につながりを持っておくように心がけています。

主な仕事時間は子どもが保育園に行っている間。だったはずが…!?

我が家の子どもたちは、平日の日中保育園に通っています。そのため、私の仕事時間も平日の日中、子どもたちが保育園に通っている間となります。
とはいえ家事も並行してやりつつなので、どうしてもお迎えまでに終わらないことも。その場合は、子どもたちを寝かしつけてから作業を再開しています。

やはり時間の縛りがないのは、子どもがいる身にとってはとてもありがたいです。
会社に勤めていると、固定の勤務時間から動かすことができません。また、「保育園へのお迎え」という動かせない予定がある私は、どんなに仕事が立て込んでいても残業をすることができませんでした。そのため、繁忙期は周りの同僚に頭を下げながら定時で会社を飛び出す……という肩身の狭い毎日でした。
それと比べると、在宅で仕事をするようになった現在はかなりゆとりが持てるようになりました。納期さえきちんと守ることができれば、作業の時間帯は自由です。通勤時間のタイムロスがなくなったのも嬉しいですね。

その解放感からか、「ようやく思いっきり仕事ができる!」と、逆にバリバリ在宅ワークに打ち込むようになりました。日中の作業時間だけで間に合わなくても、子どもを寝かしつけた後にリカバリーが効くので、どんどん新しい仕事を受けていきました。
仕事量がそこまで多くないときは、他に新しく受注できる仕事がないかを調べたり、自分のスキルアップのためにオンラインセミナーを受けたりしていました。

「やればやるだけお金になる」フリーランスの落とし穴

夜中もパソコンを開くことが当たり前になると、比例して収入も安定してくるようになりました。仕事をこなせばこなすだけ収入がアップするのは、RPGで敵を倒せば倒すほどレベルアップしていく感覚に近く、とても楽しんで仕事ができていました。
会社員時代は事務職だったこともあり、どんなに頑張っても毎月の給与はそのまま。そのため、努力が数字に反映されるフリーランスに、余計に魅力を感じてしまったのかもしれません。

そして、当たり前ですが寝付く時間はどんどん遅くなっていきました。
とはいえそんなことは一切知らぬ存ぜぬの子どもたち。もちろん朝起きる時間はこれまでと同じです。結果、私の睡眠時間が削られていくことに。子どもたちの起床は7時ごろなので、夜中の3時や4時まで仕事を頑張った日は睡眠時間は3~4時間でした。
それでも眠気と闘いながら、なんとか日々のタスクをこなしていた私ですが、ついに朝起きられなくなってしまいました。平日は保育園の準備があるので頑張って布団から這い出すのですが、土日はどうしても布団から出られず……。
見かねた夫が子どもたちの朝食や着替え、洗濯などを済ませてくれていました。私はその間寝室でスヤスヤ。ダメ母です。

夫婦で話し合い。在宅ワークも出勤もメリハリが大切!

そんな生活がしばらく続いたある夜。さすがにこれではいけない!と思い、夫と話し合いました。そして、「よっぽど急ぎの案件がない限り、24時までに仕事を切り上げる」というルールを設定。
お金ももちろん大切ですが、そのせいでパートナーに家事や育児の負担が偏ってしまっては、結局家族のためになりません。収入と時間のバランスを考え、我が家では24時までということに。

そして夫も、話し合いの際に「俺も残業をできるだけ減らして、早く帰れるように頑張る」と言ってくれました。夫の仕事は18時までなのですが帰宅は平均20時、仕事が忙しければ22時近くになることも。そのため平日はほとんどワンオペ育児です。
夫はそれについて「収入を増やすために頑張って残業しているんだからむしろ良いことをしている」と思っていたそうです。今回逆の立場になって、そうではないことに気づいてくれました。
今回は私の働き方についての話し合いでしたが、夫の意識改革にもなったようです。

在宅ワークもしっかりスケジューリングして、オンオフばっちり

頑張れば頑張っただけ収入アップが期待できるフリーランス。在宅ワークであればなおさら、自分次第で永遠に仕事をし続けられてしまいます。もちろん悪いことではないのですが、他人の生活まで巻き込んでしまうという恐ろしさを今回痛感しました。
私のような家庭を持つ方はもちろんですが、一人で生活されている方も、適度な休憩を取ることをオススメします。メリハリのあるスケジューリングで、効率よく仕事をこなしていきましょう!

この記事を書いた人

おきらら

家事・育児と在宅ワークの両立に悩む二児の母。
広告代理店の制作からフリーランスに転向しました。
夫と保育園の力を借りながらお仕事しています。

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