Blogシーアンドエス編

つきなみですが在宅ワークで大切なこと

在宅ワーカー歴20年以上のシーアンドエスでございます。

在宅ワークをしたい思っている人、やってみたけど、なかなか仕事がって人に
ちょっと読んでもらいたかなってことを記します。

私が最初に思うこと

在宅ワーカーにもいろいろな人がいる・・・

きっちりしている人
いいかげんな人
まじめな人
嘘をつく人
金額ばかり気にする人
仕事のしやすい人
こっちが気を遣ってしまう人
すべてが遅い人
間違いが多い人
連絡を理解していない人
素晴らしい人
連絡の早い人

いろんな人と仕事をしてきていつも思うのは
合うか合わないか。

大なり小なりその要素がポイントで
それによって
継続した関係になるかならないかが左右されると思っている。

これは在宅ワーカーに限らず、対面で仕事をするときでも
同じではないかな。

なんだか合わないなと思う人と仕事をするのはしんどいし
この人と仕事をするの楽しいと思う場合は
自分の何かがその人と合っているのだと思う。

対面のときは、
合う合わないが何かのきっかけで入れ替わったりすることもあるけど、
ネット上の付き合いはとてもとてもクールで
その部分が入れ替わる以前に合わないと付き合いが終わってしまう。

また、相手がどう思っているのかは、メールやその他の連絡文章からしかわからないし
あえて、お互いがよい思いをしないことをわざわざ連絡するかというと
しないことの方が多い。

よって改善される前に関係が切れる。

ある意味怖い世界。

私も、ワーカーさんに、「今後仕事はお願いできません」とか
きちんと対応できたかというと
自信をもって「はい」とは言えない。

まあ、合う合わないではなく、他の要因が大きいのだけど
きちんと伝えれば伝えるほど、悲しいかなだいたい反論が返ってくる。

昔の私はそれに対してバトルもしょっちゅうだったけど
もう今は、しんどいのでやらない。

で、あればなんとなく気づいてね、としていく方がいいのかなとも。

そして、あくまで継続をしなかったり、発注をやめるのはうちとの関係であって
もちろん他社さんとはわからない。

だからそこは「合う」「合わない」の部分。

うちではお願いができないけれど、他のお客さん、クラウドからの依頼であれば
仕事は継続できると思っているので。

まあ、本人次第だけど。

そしてこれが肝かも・・・

で、・・・もう一つ大きいのが、タイミング。

在宅ワーカーとして仕事を受ける場合は
本当にこれだと思う。

これは過去うちでがんばってくれていたスタッフの話。

間違いも多いし、連絡も遅い。

いつ発注をやめようかと思いつつ、なぜかいいタイミングで空いている。
なのでお願いをする、でも間違えるのでイラっとするし、注意もする。

もう次回は見送ろうかと思いながら、他のスタッフに依頼をしていると
また手が回らなくなり、空いている彼女に依頼をする。

そして間違えて、イラっとして、注意する・・・

発注とめる 手が回らない 空いている 依頼する 間違える イラっとする 注意する

発注とめる 手が回らない 空いている 依頼する 間違える イラっとする 注意する

発注とめる 手が回らない 空いている 依頼する 間違える イラっとする 注意する

発注とめる発注とめる回らない回らない空いてる空いている依頼依頼間違える間違えるイラっとイラっと注意注意注意・・・

そんな繰り返し。

そんなこんなでいろいろなスタッフが入れ替わる中
7~8年ぐらいは彼女は登録スタッフとして仕事をしてきた。

そしてあるとき、気づく。

間違えてないし、精度も全く問題ないやん!!

注意しても反応が薄く、わかっているんだか、わかっていないんだか分からない彼女だったけど
成長してるやん。

だが、自主的に気にしてスキルを上げた・・・というより「慣れ」であり
まじめに間違いながらもひとつひとつ積み上げてきた結果だったのではないかと。

そんな彼女もお子さんが大きくなり、外勤に。

当時、副業としてのスタッフ登録は不可だったので、晴れて卒業となりました。

そして、もうひとり。

仕事がすごくできてきっちりしている。

データ精度も高くて、申し分なし。

でも、お仕事を依頼しても他で忙しかったり
副業(今はOK)での在宅ワークなので
案件連絡をしても、おそらく彼女が確認をする前に
定員となり締め切りとなっていたと思う。

あえて、個別に依頼をしたりもしたけど
彼女が業務をする時間とこっちの活動時間は違うので
こっちにとっては営業時間外の対応になるし
他にもスタッフはいるので特別に何かということはしない。

いくら仕事ができても。

で、こっちの時間軸でお願いごとをしたら
ま・・・継続お断りの連絡がありました。

彼女の言い分もわかるし、
それこそこれまでのタイミングを見ていると
うちでの仕事は難しいかなと思っていた矢先のことだったので
それは全く問題なかったって感じ。

で、何が言いたいかというと・・・

ここで分かってもらいたいのは
在宅ワークの場合、発注側にとって
仕事ができるからといってそれが1番ではないってこと。

仕事を受けてもらいたいとき、助けてもらいたいとき
協力してもらいたいとき含め
そのタイミングを受け手が活かせるかどうか。

なんだかよくわからないこちらとの波長というか
タイミングだけで仕事が続いていた彼女。

仕事は安心してお願いできても
全くタイミングが合わなかった彼女。

イラつくかもしれないけど
うちは前者のような在宅ワーカーと仕事がしたい。

最初はしんどいと思うけど、まじめにコツコツやってたらスキルは身につくんだよね。

で、仕事をもらうのもタイミングであるし、
それ以前に、その仕事に出会うのもタイミング。

そして合う合わない含めタイミングをものにし
関係が続いていくことが「縁」なのかなと思う。

・・・さあ、今日も一日よい「縁」に出会えるようにがんばっていきましょうか。

すでにちょっと眠いけど。

【追記】
そうそう、切ろうか切らないかを迷いつつだった理由は
前者の彼女の「人となり」が◎だったから。
最終的にはそこだったんかな。